手頃な掛金で「無理なく無駄なく」
一生涯の病気やケガに備えたい方へ
の医療共済

- 充実の特約
- 「がん」「三大疾病」「先進医療」への備えもできる!
手頃な掛金で「無理なく無駄なく」
一生涯の病気やケガに備えたい方へ
ご加入様に寄り添った内容で手軽に大きな保障を備えられます。
病気・ケガ、両方の原因による入院・手術を徹底カバー!
日帰り治療から対象です。
持病があっても諦めないでください!
持病・指定難病があっても加入できる共済プランをご用意。
ご高齢の方もご安心ください!最高90歳でも加入可能です。
人生100年時代にもしっかり準備できます。
金額も内容もずっと変わらない。
手ごろな掛け金でご自身に合った補償を
特約が大中小自由に選択できるので
様々な病気やケガに備えられる安心の自由特約!
生活習慣病を含む様々な病気・ケガに対して、総合的に保障を受けられます。
どんな病気やケガが体を蝕むか分かりません。
総合的にカバーすることが大切ですね!
入院期間の縮小体制やカテーテル手術など、
医療技術の発展で、治療はどんどん短期化しています。
医療の進化に合わせて保障制度も変えていくことが必要です。
他社では断られることが多い持病・指定難病がある方もご加入いただけます。
加入内容、保障内容は共通です。
プランによって共済基本料が異なります。
共済金の種類 | 支払事由 | 共済金の額 |
---|---|---|
入院共済金 | 被共済者が責任開始日以後に生じた災害または疾病により共済期間内に入院したこと | 入院日額 × 入院日数 |
手術共済金 | 被共済者が責任開始日以後に生じた災害または疾病により共済期間内に手術を受けたこと | 入院中手術 入院日額×20 日帰り手術 入院日額×5 |
※ただし、緩和型の場合、責任開始日より1年間は上記金額から50%削減して共済金を支払います。
今、時代は「人生100年時代」の到来とも言われる高齢化社会です。
医療技術も発達し、寿命も年々延びています。
ですが、病気やケガのリスクは寿命が延びるほど高くなります。
まだまだ続く未来のため、高齢でもしっかり備えていただけるように加入可能年齢を高めています。
医療保険の加入可能年齢は平均67.5歳
比較的高齢に定めている医療保険でも
70歳までがほとんど!
少ない負担で、しっかり安心を備えていただけるように、共済基本料の低価格化を実現しました。
保障内容も共済基本料もずっと変わらないため、年齢が上がる度の更新額を気にする必要もありません。
「標準型」入院1日10,000円プラン
手術:10万円/回
「標準型」入院1日5,000円プラン
手術:5万円/回
三大疾病一時金:30万円付帯
「緩和型」(持病有)入院1日4,000円プラン
手術:4万円/回(最大)
先進医療特約付帯
「緩和型」(持病有)入院1日3,000円プラン
手術:3万円/回(最大)
がん一時金:40万円付帯
※入院日数は全て30日型で計算
様々な病気やケガに備えられる安心の自由特約!
罹患者が多い三大疾病になった時に一時金が受け取れる特約など、
安心をさらに大きくする保障を揃えています。
自分にぴったりな備えになるように、必要な保障を組み合わせましょう。
主契約の被共済者がこの特約の共済期間中に、主契約が支払われる5日以内の入院をしたときに一時金を受け取れます。
主契約の被共済者がこの特約の共済期間中に、初めてがんと医師に診断確定されたときに一時金を受け取れます。
※保障内容は10万円を一口とし、最大5口(50万円)までとします。
主契約の被共済者がこの特約の共済期間中に、初めてがん・心筋梗塞・脳卒中と医師に診断確定され、手術をしたとき、または手術をしない場合は、診断確定後、治療を目的として20日以上の入院をしたときに一時金を受け取れます。
主契約の被共済者がこの特約の共済期間中に、厚生労働省が定める先進医療を受けたとき、治療費と同額を受け取れます。
※ただし上限100万円まで。
※加入後90日間は免責があります。
全国の病院での診断書費用は平均額 4,727 円です。
被共済者が入院中、または日帰り「手術」等でかかった診断書費用を負担します。
※ただし上限5,000円まで